設立準備 公式サイト
未来との約束を、
日本からかたちにする
Hope Alliance Japan 一般社団法人は、人間の尊厳、平和の再定義、共生益という思想を基盤に、日本から未来志向の対話と連帯をともに育む共創プラットフォームです。
本団体の趣意書では、日本を拠点に、市民主体の国際連携を通じて、
人間の尊厳を基軸とする共生型社会モデルを民間として推進することが記されています。
設立の背景
私たちは今、社会の仕組み(OS)そのものを問い直す時代に立っています。
Hope Alliance Japan は、人間の尊厳を起点として、平和・文化・経済・市民連帯のあり方をあらためて見つめ、未来へ向けた新たな共生型社会の基盤を育むために進みます。

Hope Alliance Japanとは何か
Hope Alliance Japan は、日本を拠点に、市民主体の国際連携を通じて、人間の尊厳を基軸とする共生型社会モデルの実装を目指す団体です。
なぜ、いまHope Alliance Japanなのか
私たちは今、子どもたちの未来へ何を遺していけるのかを問われています。
受け取った恩をより良いかたちへと磨き、次の世代へ手渡していく。
Hope Alliance Japanは、その「恩送り」の精神を礎に、人間の尊厳を起点とした新しい市民連帯と共生の未来を育んでいきます。

未来への問い

私たちはいま、いくつかの根源的な問いの前に立っています。 子どもたちの未来へ、私たちは何を遺していけるのだろうか。 人間の尊厳を社会の出発点に据えるとは、どういうことなのだろうか。 平和を「生きるためのエネルギーが届く状態」として捉えるなら、私たちは何を変えていけるのだろうか。 違いを越えて共に生きる社会は、どのように育まれていくのだろうか。 未来は、誰が決めるものなのだろうか。 Hope Alliance Japanは、こうした問いを社会にひらき、多様な知恵と想いが自然に出会う場を育てていきたいと考えています。 未来のアイデアは、きっと世界の誰かの心の中に、すでに生まれているからです。

Hope Alliance Japan は、そのための対話と連帯の器・場として構想されています。
Photo:BUNGO SAITO
三つの柱
1
人間の尊厳
を起点にする
人間の尊厳は、誰かから与えられるものではなく、一人ひとりの内に宿る根源的な価値です。私たちは、その尊厳を社会設計の出発点に据え直します。
2
平和
を再定義する
平和とは単に争いがない状態ではなく、生きるために必要なあらゆるエネルギーが人々に届き、地球上にエネルギーゼロ地点を生まない状態です。平和を具体的な社会構造として考え直してゆきます。
3
日本から
新しい連帯の形を育む
国や立場の違いを超えて、共通の尊厳を基盤としてつながる新たな共同体のあり方を構想し、日本から世界へ、対話と協働の可能性を開いていきます。
代表理事メッセージ
いま必要なのは、過去の正しさを競い合うことではなく、
未来に何を残すのかを問うことです。

Hope Alliance Japan は、その問いを社会にひらき、
人間の尊厳を起点とする新たな連帯の可能性を育むために歩みはじめます。
「未来とは、贈られるものではなく、ともに築くものである。」
Hope Alliance Japan 一般社団法人
代表理事 中澤 弘幸
Hope Alliance Vision Map
理事ご挨拶
社会OSとしての八つの循環
人間の尊厳を起点として社会を見つめるとき、私たちは制度や仕組みの整備だけではなく、一人ひとりの内に宿る力、そして人と人とのあいだに育まれる関係性の双方を、等しく大切にしなければならないと考えています。
社会は、法律や制度だけで動くものではありません。
そこには、人の内側から湧き上がる創造の力と、人と人とが出会い、響き合うことで生まれる関係の力があります。
私たちは、その両方が循環する社会の基盤として、「八つの循環」という考え方を掲げています。
内なる循環
  • 可能性
  • 創造性
  • 普遍性
  • 公益性
人は誰もが可能性を内に秘めています。
その可能性が創造性として現れ、
やがて個人を超えて普遍的な価値へと広がり、社会の公益へとつながっていく。
これが、内面から社会へと広がる
第一の循環です。
外へひらく循環
  • 社交性
  • 開放性
  • 連帯性
  • 循環性
人はまた、他者との関係の中で成長します。対話と交流が社交性を育み、心が開かれることで新しい出会いが生まれ、そこから連帯が生まれ、社会の中で価値が循環していきます。
この内と外の二つの循環が往還するとき、社会は静かに、しかし確実に成熟していきます。
私たちは、この八つの要素が支える基盤を「社会OS」と呼んでいます。
OSとは、目に見える制度の背後で社会を支える、見えない基盤です。
この社会OSが健やかに働くとき、
経済は単なる競争ではなく共生の営みとなり、社会は分断ではなく連帯へと向かいます。

一人ひとりの内にある力が、対話を通じて社会へとひらかれ、やがて共通の未来へとつながっていく。

そのような土壌を、
日本から丁寧に耕し、
ともに育んでいきたい。
それが、私たちの願いです。
Hope Alliance Japan 一般社団法人
理事 飯島 ツトム
設立趣意書
Hope Alliance Japan
一般社団法人
趣意書
Hope Alliance Japan 一般社団法人は、日本を拠点として、市民主体の国際連携を通じ、
人間の尊厳を基軸とする共生型社会モデルの実装を、民間として推進する団体です。
一. 設立の原点 ― 未来への希望
2025年8月 変容する国際情勢の只中で開催された「人権フォーラム」において、世界に向けて発せられた問いがあります。
「人間の尊厳とは何か。」
「国家とは、誰のために存在するのか。」
この問いに向き合う時、私たち人間は生命体として、ひとつの共通項へ立ち返らなければなりません。
それは、最も弱い立場に置かれた人々の人間の尊厳が守られているかどうかを、すべての判断の共通基準として、対話をはじめるということです。
つづきを読む
文明社会の進歩も、経済モデルの発展も、制度の整備も、もしそこから取り残される人が存在するならば、その繁栄は未完成です。
人間の尊厳は、国家や制度が与えるものではありません。
それは、すべての生命に内在する「存在する力」です。
この問いは、決して特定の国家や法制度へ向けられたものではなく、生きとし生ける私たち人間そのものに向けられた、根源的な「問い」であると私たちは考えます。
平和とは、
「あらゆるジャンルのエネルギー(食・教育・医療・生活・文化)がすべての生命に届いている状態」であり、そこに“エネルギーのゼロ地点”が存在しない世界です。
すなわち、最も弱い立場にある人のもとにまで、そのエネルギーが届いているかどうかが、世界の平和を測る物差しとなります。
この新たな設計思想のもと、日本から実装をはじめる。
それが Hope Alliance Japan 設立の出発地点です。
私たちは今、戦争の歴史が過去に生み出した「因縁の鎖」に縛られ続けるのか、それとも、未来の子どもたちのために「共通の未来」を共に築き生きるのか、という選択を問われています。
二. 海洋国家としての日本 ― 和の循環
日本は古来より「海洋国家」でした。
海洋国家とは、境界を越えて交流し、所有よりも還流を重んじ、巡り栄える文明です。
そこには、「大切なものを相手に贈る」という…
世界への提言
Hope Alliance Japan では、
ingo PEACE. 中澤 弘幸 会長が世界へ発信してきた提言を、
思想の蓄積として日本語原文にて公開いたします。
それは単なる記録ではなく、
人間の尊厳・平和・文化・共生益・未来への責務をめぐる「問い」の系譜でもあります
G20/B20公式マガジン掲載提言(P22–P26
声を紡ぎ、世界に活かす。
~共に歩む時代を創造する~
文化を通じた相互理解とエネルギー循環の視点から、平和を「誰一人としてゼロ地点に置き去りにしない状態」として再定義した提言。共生社会への新たな思想的基盤を提示しています。
G7公式マガジン掲載提言(P90–P94
平和と人権の
未来へ
人間の尊厳をすべての社会設計の出発点として捉え直し、平和を「生命に必要なエネルギーが誰にも届く状態」として再定義した提言。未来の世代とともに築く共生型社会の必要性を提示しています。
Hope Alliance Japan が育てる7つの重点テーマ
人間の尊厳を起点に、平和、連帯、共生益、そして具体的な協働プロジェクトへ。Hope Alliance Japan は、未来へ向けた共生型社会の基盤を育むために、これら10のテーマを大切に育てていきます。
1. 人間の尊厳
すべての生命に内在する「存在する力」(一元性)を、社会設計の出発点として見つめ直します。
2. 平和の再定義
食・教育・医療・生活・文化がすべての生命に届き、ゼロ地点を生まない世界を目指します。
3. 和の循環
所有ではなく還流を重んじ、違いを受け入れながら未来へ巡らせる日本の智慧を育てます。
4. 恩送り
受けた恩をより良い形へ磨き、人道支援・エネルギー循環・人材育成を通じて未来へ贈り紡ぎます。
5. 民間外交
国家の対立軸ではなく、市民の志と行動によって国境を越える共生の連帯を実践します。
6. 地球市民の連帯
国や利害を超え、「共通の尊厳」を土台に結ばれる創造的同盟を広げていきます。
7. 共生益
人間の尊厳と人権・平和・地球益を統合した「共生益」を、活動設計の中心に据えます。
●プロセス共有型共創プロジェクト
Process-sharing co-creation project
1
Hope Rice Bridge
プロジェクト
アジアの「米」を結ぶ発想を通じて、暮らし・文化・連帯をつなぐ実践を進めます。
構想中
2
再生型農業・農村復興
プロジェクト
循環型地域発電と再生型農業を組み合わせ、農村復興と持続可能な地域再生を目指します。
構想中
3
「10の問い」
プロジェクト
日本から世界へ本質的な問いを発信し、G7・G20公式マガジンとの連携も視野に未来への対話をひらきます。
構想中
4
祈りのツーリズム ― 文化を通じて平和と復興を考える旅
平和を祈り、その土地を訪れ、人と出会い、文化にふれる。「祈りのツーリズム」は、単なる視察や見学ではなく、祈り・食と農・対話・現地体験を通じて、その地の歴史や暮らし、課題と希望を体感的に感じる共創型ツアープロジェクトです。経済復興や人道支援のあり方を肌で感じ、考えるきっかけを共にします。
企画準備中
and More…
これらの共創プロジェクトは、共鳴する人々とともに構想段階から育み、対話と実践を重ねながら形にしていくことを大切にしていきたいと考えています。
私たちに足りていないもの
私たちは「共通の尊厳」と「共通の未来」を共有できる有志とともに歩みたいと考えています。
しかし、私たちにはまだ、
足りていないことの方が多いのだと思います。

でも、それを可能性の余白であると捉え
最初の一歩を踏み出します。
Hope Alliance Japanは、
多様性の世界にあって、
正解を示す団体ではなく、
未来を一緒に考え、
共にかたちにしていく「場」でありたいと考えています。
これから私たちは、
多くの人が自発的に関わり、
知恵を持ち寄る
DAO型の共創コミュニティの実現を
視野に準備を進めていきます。
もしこのページを読んで
「こんな可能性もあるのでは?」
そんな思いが浮かんだなら、
それはきっと未来への大切なヒントです。
その小さな気づきが、
世界へつながる大きな希望になるかもしれません。
未来のアイデアは、きっと世界の誰かの心の中に、すでに生まれているのだと感じています。
答えのない
可能性の未来へ

新たな「0」からともに「1」を見出し、
生まれた1から新たな世界を築いていく仲間を集ってゆきます。
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現在、本サイトは設立助走段階における公開版です。
今後、内容を順次拡充してまいります。
組織基本情報
Hope Alliance Japan は、日本から国際連携・人道支援・共生型事業の可能性を育むための連携基盤です。
志ある個人、企業、専門家が、それぞれの立場や強みを生かしながら関われる場を目指してゆきます。
未来との約束を、
日本からかたちにする
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